半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

122話。闘病中に岐阜犬の仕事はキツそう。ボディコン要員としてのサトエリ。

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岐阜犬という盗聴器 

「和子さんに仕事を!」と鈴愛が考えたのはココンタ同様ぬいぐるみに携帯電話を仕込んで喋らせること。

センキチカフェのなかにぬいぐるみを設置して、客としゃべらせる。ぬいぐるみの名前は「岐阜犬(ぎふけん)」

「岐阜犬や!」と言う鈴愛に周囲は「岐阜県?」と返し、「岐阜犬!!」と押し通すくだりがげんなりしました。字面だけで見ればコメディなんだろうけど、ドラマとして見ると「いや岐阜の犬って書いて岐阜犬や」とか言えばいいだろって気持ちに。

岐阜犬の声を和子さんにやらせるっていうのもきつそうだなと思ってしまいました。和子さん、電話に出るだけでもリゾット食べるだけでもハァハァ言ってしんどそうなのに。体調がいいときの合間にコツコツできる仕事のほうがよいのでは。岐阜犬として客としゃべる仕事って、リアルタイムでしかできませんよね。犬だけにハァハァ言っても問題ない(不謹慎)かもだけど、もし客と通話している最中に体調が急変したらどうするんでしょう。客がトラウマになるね。

というか、体調悪いときに誰かと話すのってしんどくないですか?

ボディコン要員サトエリ 

弥一に息抜きさせたいけど普通に誘っても出てこない。と悩む宇太郎のもとへ都合よく現れる佐藤江梨子。ぎふサンバランドのなんとかさんらしい。前に出たことがあるキャラらしいです。わたしは初見でしたが、昔はボディコンでブイブイ言わせてたけど今は足を洗って旅行代理店に勤めているらしい。修学旅行の下見で近くに来たついでにつくし食堂に来た、仙吉さんが焼いてくれた五平餅の味が忘れられなくてと云々。宇太郎が焼いた五平餅を食べながら話すのが大変そうでした。

サトエリが話しているくだりだけでもツッコミポイントが結構ありましたね。「ボディコンから足を洗う」って、相当悪いことしてたみたいな言い方。前に涼ちゃんも「映画から足を洗う」とか言ってませんでしたっけ。脚本家の癖なのか、他に言い回しが出てこないのか謎です。

あとは宇太郎が普通に五平餅を焼いてたところですかね。仙吉の味を鈴愛が数日で継承した!師匠を超えた!みたになってましたけども、父ちゃんも普通に焼けるんかい。それならセンキチカフェも安泰ですね(違)。

サトエリに再びボディコンを着せて弥一をおびき寄せようという流れ。

弥一もおしゃれしていそいそと呼び寄せられ、マラカス振ってめっちゃ笑顔でした。なんかなー。「久しぶりに笑顔になれてよかったね」と素直に思えないのは何故なのでしょう。弥一という人物像がよくわからなくなってきました。

子どもの寝かしつけは放棄しても晩酌はする

せっせと岐阜犬を作成する鈴愛。

そこへ晴が「カンちゃん、よう寝てたよ」と声をかけます。

いやいや、岐阜犬つくるのそんな時間に迫られてないよね。子どもの寝かしつけくらい自分でできるよね。保育園の送迎といい、寝かしつけといい、この子どもと距離を置いているような描写がチラチラあるのは一体なんなの。

そのくせ、晴が「ちょっと、飲もうかね?」と言えばホイホイと晩酌に付き合います。え、そこ岐阜犬製作は中断しちゃうんだ。

晩酌をしながら語るのは律のこと。あぁ、寝かしつけではこんなことは語れないから、これを語らせたいがために晴と鈴愛で晩酌してるわけね。描きたいシーンありきで進められるからいろいろとおかしなところがでてくるわけです。

鈴愛は「わたしは、律の家庭もうまくいくといいな、と、思っとる」と。

さらに「律は、友達? 親友? そういう言葉では、言い表せない、存在」とのたまいます。

家庭がうまくいくのを願っているなら、より子と電話が繋がってしまったときにもっと丁寧に良さそうなことを言うとか、花野が不意に萩尾家に突撃しないように注意するとか、できることたくさんあるよね。しなくていいことばかりやらかしてるね。

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