半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

123話。エアバスケ。「私を讃えて」発言。カンちゃんはどこに消えた?

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唐突のエアバスケ

晴たちが大人女子会で萩尾家に集まるからと外に追いだされた律。 

律は商店街を走り出し、やがて全力疾走へ。

こういう「誰かが走るシーン」、このドラマを見始めてから初遭遇しました。

朝ドラってたいていヒロインが走るじゃないですか。ひよっこでは聖火持って走ったり。あまちゃんでは走って海に落ちたり。

朝ドラ定番の「走る」を担う律はもはやヒロインといっても過言ではないですね。しかし何故走ったのか謎ですけど。「走りたいから走る」だけのシーンでしたね。

シメは青空に向かってシュート。手は添えるだけ、のバスケットボールにおけるシュートのかたちです。それで初めて白い月が出ていることに気付いて「月だ」とつぶやく……。ちょっとなに言ってるかわからないです。

中年男性が往来でエアゴルフするのはよくありますけど、エアバスケは珍しいですね。こないだの「和子さんの笑い声を……つかんだ」とエアキャッチしたのといい、いったい佐藤健さんはなにをさせられているんでしょう。

梟町は不老の町

女子会から抜け出してベッドで休んでいる和子さんのもとに貴美香先生が話をしにやってきます。

「なんも思い残すことはないけど、律を残していくのだけが心配」と涙ぐむ和子。

「そうは言っても律ももうすぐ40歳。立派なおっさんや。あんたも若くみえるけど、60くらいやろ」と安心させるかのように言う貴美香。そんな貴美香自身も、もう73歳というから驚きです。どんだけ老けメイクしないのこの人たち。

そして律のことばかり言い残す和子ですが、孫の翼に関しては全く言及しません。梟町にいないから忘れちゃったのでしょうか。和子と律があまりに母子密着すぎて怖いほどです。律のことをよろしく、って普通はより子に言うべきところなのでは? 一見穏やかに見える萩尾家だからこそ、浸透して抜けきらない毒の部分が際立っていて恐ろしいです。

私を讃えて発言

すこし前にTwitterで脚本担当の北川悦吏子さんがこのような発言をしていました。

「私を讃えて」。この台詞、鈴愛ではなく誰が言うのかと思っていたら菜生ちゃんが言わされてました。

服飾専門学校に通っていたとはいえ、あの絶妙に丸いフォルムの大型犬を作り上げたのは確かに偉業です。讃えるに値します。

菜生ちゃんなら讃えたい。ですが、ひっかかるのがこれ。

菜生ちゃんのむこうに脚本家がちらつくのですよ……。もう、全部、作者。

もしTwitterでのあんな発言やこんな発言を全く目にしていなかったら、自分の中では「単なる変なドラマ」として片付けられていたことでしょう。しかし、いろんな発言を目にしてしまった今となっては「腹が立つドラマ」になってしまいました。一度目撃したものを忘れることはできません。知ってしまったことを知らなかった状態には戻せない。そういう意味でも、残念な朝ドラだと思います。

消えたカンちゃん

あとはなんか、健人とブッチャーの姉がイチャコラしてました。鈴愛をとっとと2号店から離れさせるための急接近ですかね。

……あれ、ていうかカンちゃんずっと見てないけどどこいった?

律がエアバスケしているから会社は休み、つまり土曜日か日曜日のはず。となるとカンちゃんの保育園もお休みなはずだよね。宇太郎は喫茶ともしびでランバダ、晴は萩尾家で女子会、健人と鈴愛はセンキチカフェ。草太は一人でつくし食堂を切り盛り?

つくし食堂、鈴愛が帰ってきてから行列ほとんどできていないけど草太ひとりで大丈夫なのでしょうか。カンちゃんもそこに居るなら尚更心配。里子さんが面倒見てくれているとか?  鈴愛はずいぶん暗くなるまでセンキチカフェで働いていましたよね。カンちゃんは一体どこに消えたのでしょう。ココンタと一緒に異次元にいるのかもしれませんね。

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