半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

127話。間違いだらけの英才教育。フラグガシャガシャ。津曲を覚えていない…だと?

第22週「何とかしたい!」月曜日

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肉まん強奪事件

花野の畳ダブルアクセル後の楡野家。他の人も挑戦しますが誰も花野のようには跳べず、カンちゃんすごい!と大いに盛り上がります。

あくる日、話し込む里子と鈴愛。里子が話したのは

「大地とカンちゃんでおやつを買いに行くとカンちゃんは『お金がない』と何も買わず、大地の肉まんを食べる。そろそろカンちゃんにもお小遣いをあげたらどうか」という内容。

これ、文面にしてみるとかなりインパクトがありますけど、里子さんはものすごく柔らかい物腰で言ってるんですよね。すごいな里子さん。義姉が花野を放置しすぎているせいだ、なんて非難する様子は1ミリもなくて、ただただ困ってる様子がうかがえます。鈴愛の周りの人間、本当に立派ですよ。

里子の話を聞いた鈴愛は「お小遣いはあげとる!」と返答。いや、まず謝ろう? 迷惑をかけたこと、里子さんと大地くんに謝罪しよう? こんなゴーイングマイウェイすぎる義姉がいるなんて里子さんマジで大変っすね…。

大地と花野をスーパーに連れていくのも里子さんだけみたいだし。鈴愛こないだ自分でほとんど無職って言ってたのに、食堂のバイトしている里子さんにぜんぶ丸投げか? とため息が出ますね。

鈴愛の英才教育(違)

「なぜ人にたかる?」と花野に問い詰める鈴愛。

言いながら、右手をあげています。今にも叩きそうな勢い。放置したあげくにドメスティックバイオレンスの匂い。

花野はお小遣いの十円玉を貯めこんでいました。ざっと見て十枚くらいでしょうか。そもそも肉まん買えなくない? てか五平餅がおやつじゃダメ?

花野が描いていたのは白鳥と湖。曰く、浅田真央ちゃんが滑るとこんな風に見える。花野もスケートを習いたい。だからお金を貯めてる。

その独白に鈴愛は胸をうたれたような顔をしていましたが、まず謝ろう? 里子さんたちに頭下げて肉まんのお金返そう? 花野にもなにがいけなかったのかちゃんと言って聞かせようよ。

梟会で「花野はわがままを言わない子。離婚したときも自分の寂しさを見せずに慰めてくれた」というのを美談のように語り、ブッチャーに「英才教育や(ドヤ顔)」なんて言ってる場合じゃないよ。まず基本的なことから教えていくべきですよね。 

顔を覚えられていない津曲

梟会が行われているセンキチカフェに現れた津曲。岐阜犬(ワコさん)としゃべって以来の登場ですね。

派手な装いの津曲を前に、鈴愛は「誰?」と怪訝な顔をします。

え……。こないだセンキチカフェで接客したよね。「ギフケン? 変なの~」みたに言われて思いっきり睨んでましたよね。そのあとのワコさんのことで全部忘れちゃったのかな。まぁ記憶ってショックを受けるとそもそも保持されないらしいから仕方がないのかなとは思うけどさ、つくし食堂で「ごゆっくり」と声をかけてセンキチカフェでも会話したのに、ぜんぶ綺麗さっぱり忘れちゃうんだね……。 

「ツマガリ」と名前を聞いて「変な名前」といつもの返し。元住吉祥平にも初対面で同じこと言ってたっけ。鈴愛はブッチャーに「スズメ、変な名前」と言われたら速攻でつかみかかるのに自分はナチュラルに声に出して言っちゃうんだね。

フラグ、ガシャガシャする

あとはカンちゃんと鈴愛でメダルの話とかしてましたね。メダルは空から降ってこない。取りに行った人だけが手にできる。参加賞はしょぼくない。参加賞だって立派なメダルや、みたいなこと言ってました。自分は漫画家やって単行本まで出したことを子供には「恥ずかしい」つって内緒にしてましたけどね。そのあと折り紙でつくった青メダル(参加賞)を花野に授与してましたけど、知らないうちにもう何かに参加してたんでしょうか。 

花野にスケートを習わせるために東京に行くフラグも立ってました。律曰く、名古屋にある有名な大須のスケート場に通うには片道2時間半くらいかかるから大変すぎると。他に有名なのは明治神宮外苑のスケート場、と聞いて鈴愛の目が輝いてました。律も大阪に帰っちゃうし、鈴愛ももう梟町に用はないですもんね。都合よく津曲も来たし。

ていうか、まずはバレエ教室にでも通わせてみては。いきなりスケートを習いだしちゃっていけるもんなんでしょうか。ま~フラグがガシャガシャしてましたね。

※ガシャガシャとは

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