半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

135話。自分を名前呼びする39歳男性、原点を思い出す。回想シーン全部のせ

第23週「信じたい!」水曜日

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律、原点、思い出した

右手を骨折した律のところへお見舞いに来た花野と光枝。週一回、花野のフィギュアスケートがある日は光枝が送迎をしているそうです。鈴愛、やはり丸投げか。意味ありげに鈴愛との関係を探る光枝に「期待しているような関係ではないです」と律。いやもういいよそういうの。さっさと再婚でもなんでもしちゃえばいいじゃない。

花野の背中にココンタを確認しました。花野の心の支えココンタ。もしかしたらココンタのほうが本体なのかもしれません。

光枝が帰ったあと、律の部屋で夢中でカニの工作をする花野。律はパソコンで転職情報を見ていました。それくらいだったら会社行けたのでは? と思いますが都合です。どうしても律は花野と二人で過ごす必要があったんですね。花野の工作を手伝い、笑顔になったのを見て、律は「ロボットをつくりたいと思った原点」を思い出します。小さい頃に鈴愛を喜ばせるためにつくった糸電話、ゾートロープ。回想多めです。

「律、思い出した」と相変わらず名前を自称する39歳男性。他所の子供に親切心出す前に自分も人の親であることを思い出そうよ。翼くんのことを喜ばせようとして思い出すとかじゃないのが本当に人でなし。 

津曲復活は何のため

グリーン3の恵子にまたしょうもない発明品「イケメンと疑似デートして女子力判定」を披露する鈴愛。男性向けのほうは結構売れたとか。だからその製作費はどこから出ているのか? 五平餅の屋台もやめると宣言。律に再会したのでもう用済みなんですね。ついでに秋風先生とも再会させておけばよかったのでは。

津曲はシェアオフィスに舞い戻ってラーメン屋を開いていました。ブルターニュ地方のゲランド塩をつかった全部のせ塩ラーメンだそうです。「ツマガリィ!」と凄んで睨みつける鈴愛。表情のバリエーションがもうちょっと欲しいかな。どうでもいいけどアラフォーになった鈴愛のファッション、ボーダーとチェックから脱却しつつあります。

津曲が帰ってきたのは単にラーメン屋をやりたいからではないだろう、と恵子が見抜きます。そうだよね。ただ目的もないのに人物が再登場するのはありえない。津曲はこの先なにかストーリー上において役割があるはずです。また鈴愛の発明がらみでしょうか。

指は折れても酒は飲む

塩ラーメンを食べている鈴愛に草太から電話が入ります。病院のなかにいるような音を聞き取り不穏なものを感じる鈴愛。

夜になり、律の部屋に向かった鈴愛はズカズカとはいりこんで眠っている花野を叩き起こします。すごい剣幕です。そんな勢いつけて起こして、今から梟町にでも帰るつもりでしょうか。あまりの様子にドン引きする律と正人。仕事帰りに正人も来てたんですね。律の心境を話させるための要員でしょうか。食卓には当たり前のように缶ビール。アルコール、律も飲んでいますが怪我に響かないんでしょうか。というか人の子供を預かっているのに大人がみんなお酒を飲むって何。

様子がおかしい鈴愛に原因を聞くと「お母ちゃんが、ガンや」と即答。鈴愛の口は羽より軽い。すぐに人の病気を共有していくスタイル。この流れ、あまりに雑すぎやしませんか。どうでもいい発明品のくだりは削って、鈴愛の表情が暗いことに律だけが幼馴染のよしみで気づいて質問したら答える、でよくないですか。いかにも「私テンパってます!」とバタバタして「どうしたの」なら誰でもできますよね。鈴愛と律は恋人や親友などの言葉では表せないような特別な関係なんですよね。でも見ているこちらがそれを実感したことってないんですよ。回想全部のせで薄い塩ラーメン出されても、のびてて全然おいしくないです。

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