半分白目日記

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137話。急ピッチで風をあつめはじめる律。花野のカニが意味するのはCancer(癌)か

第23週「信じたい!」金曜日

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風をあつめはじめる律

シェアオフィスで大学時代の南村と再会した律。恵子にもすすめられて起業を意識し始めます。 窓が開け放題で風が入ってくるのがどうにもたまらないようです。最終目的である扇風機開発にむかって風をどんどん入れていかないといけませんからね。正人とも、ビルのはめ殺しになっている窓が苦手と会話していました。ずっと外にいればいいじゃない。

「これまで人の期待に応えようとして生きてきた」と人生を振り返る律に、正人はもっと人生を楽しめとアドバイス。シェアオフィスに律を連れて行ったのも故意だったようです。え、律がいつ鈴愛以外の期待に応えたって言うんです? より子と翼は…? 鈴愛にむかし「幸せの天才だ」と言われたそうですが、それって具体的にいつの話なんでしょうね。第3週まで見返してるけどまだその場面が出てきていないので気になります。少し前に梟町でドクター貴美香と話していたときもそんなこと言ってましたけども。(参考:「幸せの天才」「ナチュラルボーンやな」:124話。岐阜犬に叱られる。律のイメージビデオ完成。ナチュラルボーン〇〇

ナチュラル虚言癖

岐阜に帰省した鈴愛。晴が「えっカンちゃんは来んの?」と驚いていました。そりゃそうだ。カンちゃんはシェアオフィスのフリマでカニ売ってます。花野が最近カニ推しなのは、鈴愛が一度奮発して蟹を食べさせたらはまってしまったそうです。というか、なぜフリマの日に合わせて鈴愛が帰省したんでしょうね。てっきり晴の手術日程に合わせたのかと思いきや、ただうちわで晴をあおいで

「あんたは何かやる気がする」

と言ってもらっただけでした。岐阜へ帰省する交通費もばかにならないのに、金銭感覚がふわふわしてるドラマですね。さらに「鈴愛はいますごいもんを開発しとる」と39歳女性、母親にむかって自分のことを名前呼び。律といい、鈴愛といい、流行ってんのかな名前呼び。なにかを開発してるというのも出まかせです。息を吸うように嘘をつく鈴愛、若干虚言癖の疑いがありますね。

楡野家では久しぶりに健人と麗子も登場。健人は五平餅を鈴愛にチェックしてもらってました。鈴愛の発明品(あんなもの)はセンキチカフェでも売れない、と晴に言っていたそうですがもっとパンチが欲しいですね。鈴愛に正面切ってツッコめる数少ない人物、健人の今後の活躍に期待したいところです。

カニの意味するところ

花野が蟹好きなことについて説明がありましたが、蟹について調べてみると英語やドイツ語ではガンを表すのにカニと言うそうです。 

切り刻んだ乳癌の断面の様子が手足を伸ばしたカニのようだったのか、進行した乳癌に侵された乳房がカニの甲羅のように見えたからか、よくわかり ませんが、ヒポクラテスが最初に「癌とカニ」を関連させたことは事実のようです。

これが、ラテン語でひろくヨーロッパに伝わったため、英語でもドイツ語でも癌のことを、カニを意味する言葉でよぶようになったというわけです。

一般の方向け どうして、癌は英語でCancer(カニ)なの | 細胞検査士会

花野のカニ好きエピソードが出始めたのはここ最近、晴のガンが発覚してからです。カニでガンを表現していたということでしょうか。花野はどこで覚えたのか、英語をちょくちょく使っていますね。「癌=Cancer(蟹)」だと知っている可能性も少なくありません。花野は祖母の病気について詳しくは知らされていませんが、直感めいた力がはたらいているのかもしれませんね。

仙吉直伝の味とは

岐阜から戻った鈴愛、律と正人に花野を預かってもらったお礼として「健人が開発した持ち帰り用の五平餅」と「名古屋の八幡餅」とやらを持ってきました。「八幡餅」というのが調べてもヒットしないのですが、これのことなんでしょうか…?

きよめ餅 | 和菓子 | 名古屋のお土産・買う | 名古屋観光情報公式サイト 名古屋コンシェルジュ

五平餅を張り切って焼く鈴愛は「仙吉さん直伝の味や」とドヤってましたが、それ健人がつくったキットだよね。タレも全部健人がつくったやつなのにそこまでドヤれるのがよくわかりません。律の部屋でシェアオフィスの事業計画書を見つける目敏さも流石ですね。 

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