半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

142話。津曲と修次郎Pのオフ会。そのナレーションにツッコミを

第24週「風を知りたい!」木曜日

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修次郎P降臨

※ナレーションが多い都合により、廉子の語り部分を赤文字にしています

「なんでも作るよオフィス」に息子、修次郎が来て焦る津曲。ヒットエンドランが倒産したことは秘密にしているので、ラーメンカフェは手伝いだとごまかします。こんな終盤にきて新しい人物が登場するとは。津曲に今後ひと悶着起こさせるためのスイッチが必要なんでしょうね。

中学一年生の修次郎は以前「午後のにわか雨のようないじめ」に遭って以来、マスクを手放せなくなりました。しかしラーメンを食べるときにはさすがにマスクを外します。

渾身の塩ラーメンを食べてほほ笑む修次郎。ナレーションが「おいしいと思っていることが分かります。お父さんです」と説明しますが、表情を見れば誰だっておいしいと思ってるのはわかるよ。役者の演技で伝わるよ。 今日はナレーション多めです。それこそ天気雨のような廉子の語りにツッコまずにはいられません。

修次郎がつくった曲「神様に似ている」を聴いたよとか、一人称「俺」なんて大人ぶってるじゃないかとか津曲もいい感じに話せていました。バンドとか組まないのか?と聞くと「一人でできるのがいい」と修次郎P。このあたり、ネットにはまる中学生の生態を珍しく詳しく描けていますね。ブロードビーン監修かしら。北川悦吏子氏自身も、ブロードビーンから教えてもらって初音ミクが好きらしいですよ。

▼いらない情報

…もしかすると修次郎Pの「神様に似ている」も北川氏が作詞した可能性が高いですね。

スパリズファーストアルバム「風を知りたい」 

廉子:鈴愛と律くんがスパロウリズムを結成してから、ひと月すぎました

スライスオブライフで二、三年過ぎるのを当たり前に見てきた視聴者にとって、ひと月なんざそよかぜレベルです。というかちょっと待って。ナレーション「結成」って。スパロウリズムってバンドだったの。スパリズの次のライブはいつですか。それともお笑いコンビかな。

風を知るために試行錯誤するスパリズ、スモークマシンまで持ち込んでました。火災報知器とか大丈夫? 借りてきたパキラを扇風機にあてて「風がつらそう」とも言ってましたね。「強」の風をあてたら観葉植物どころか人間だってつらいと思うんです。「弱」の首振り機能であてたらいいじゃない。鈴愛がいつも以上にアホの子に見えます。

扇風機の風はうずになっているから、それをなくすことが目下の課題のようです。大納言はよ。

晴と糸電話

夜、鈴愛の電話がなります。草太からです。

このパターンついこないだも見ましたが仕方ありません。晴がこないだ受けた手術後の検査があり、医師から「5年生存率は50パーセント」と晴・宇太郎・草太に説明があったようです。宇太郎はなぜ本人の前でそれを言うのかと立腹しますが、医師は「ガンってそんなもんです」と至って冷静。おそらく「医師の心無い言動」を描きたいのだと思いますが、あからさますぎて見ているほうも「医師ってそんなもん」と思ってしまいます。より子のときと同じ。脚本家の悪意が駄々洩れなので、対抗したくなるんです(廉子風)。

自宅で晴は押入れからゾートロープを探し出していました。

廉子:鈴愛と律が幼い頃につくったゾートロープを、なぜか見たくなったのです

まぁそりゃそうでしょうね。見たくならなかったら押入れから出しませんよね。同じことを何度も繰り返して言う特徴があるお年寄りってときどきいらっしゃいますけど、廉子もそのタイプですね。現世に長く留まりすぎですよ。

さらに糸電話を取り出した晴。鈴愛が生まれる前に使って、鈴愛が花野を妊娠したときにも使って、さらにまたこうして使えるスーパー長持ち糸電話です。紙コップ全然へたらないな。その紙コップをお腹にあてて「すーずーめー」と呼びかけます。晴さん大丈夫か。そこに鈴愛はいないよ。てっきり自分の身体に「手術おつかれさま、もうすこし頑張ってくれりゃーす」とか話しかけるのかと思いきや、鈴愛って。第一子への思い入れ強いな。母子密着すぎ。

そんな鈴愛は今週末帰ってくるそうです。新幹線代ぽんぽん出せる経済状態とは思えないのですが、さすがに今度は夜行バスですかね。

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