半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

153話。無意識に母親に忖度する八歳児の将来が心配。あと3回

最終週「幸せになりたい!」水曜日

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忖度する8歳児

涼次の再プロポーズを「ありがとう涼ちゃん。でも、それはもう」と即答で断る鈴愛。すごい。ぜんぜん迷わない

別の日、布団で花野と戯れながら「4月から新しい小学校にいくこと」や「フクロウのブローチは時が来たらあげる」ことを確認。ついでに再プロポーズも報告。花野がいちいち「再プロポーズ、とは?」と聞いたりそれに「再び、もう一回、結婚するってこと」と鈴愛が答えたり。こういうリズムの悪い台詞まわしがいちいち気になっちゃって考えてるうちにストーリーへの理解が追いつかなくなるんですよこのドラマ。ノイズが多すぎる。

涼次からの再プロポーズに対する返事は花野としてはお見通し。「ママには大事な人がおる。律」と忖度する8歳児。常に親が望むことを言う子ども、将来荒れると思いますよー。成人してから生きにくさを感じると思うよー。

そよ風ファンの部品調達

再プロポーズから一週間。そよ風ファン制作には「暗雲が立ち込めて」いました。東日本の工場がストップしているため部品が集まらない。工場の息子(金髪)は「こんな時だから前向いて行こう」と良い風なこと言ってるけども。

グリーングリーン恵子も「今日を生きる! できることをする!」と涙ながらに宣言。光やBGMがファーっとなって「ハイここ感動!」て感じで来られても。どうしてこんなに響いてこないんだろう。当時、余震もまだあったはずなのにオフィスの中全然対策されてないし。昔のハリウッド映画に出てくる「日本」ぐらい違和感があります。

扇風機は投資もしてもらっているため、7月までには完成させないといけない。そのために部品を中国から輸入することに。こういう製作過程も全然わくわくしません。センキチカフェのオープン準備のときみたいに、どうせ設定上必要なだけでしょーと思ってしまいます。

ユーコの安否

ユーコの安否は依然としてわからず、ユーコの旦那さんから鈴愛に着信。秋風先生が仙台まで来て、かつてユーコに渡した生原稿の続きを描いて次号に掲載すると言ったそうです。あの方向音痴の秋風先生が。方向音痴でなくても、3月中に東京から宮城に行くのはなかなか大変というか、無理だったのでは。こういうところさらっと書きすぎていらっとしますね。NHKとしてもちゃんと検証してほしいものです。

別の日にはボクテが鈴愛のアパートに来てキャラメルを渡していました。意味わからないですよね。私も書いていて意味がわからない。ボクテはNHKの情報でユーコの名前をチェックしているようです。鈴愛は「全然見ていない」と。鈴愛はラクでいいね。見たくないものは見ないで、欲しい情報だけはそよ風のように柔らかく入ってくるんだもの。ボクテは「きっと大丈夫だよ」とポケットからキャラメルを取り出します。「おまもりだよ。四角いものって安心するんだ」と。鈴愛は「変なおまもり」と相変わらずキレてる。名前といい、おまもりといい、この人は、まずは貶すことが褒めることのような独自の文化圏で生まれ育ったんでしょうか。

後日、ボクテから「ユーコちゃん見つかったって。ダメだった」と鈴愛に連絡が入ります。 つらい。鈴愛はいつもの無表情でした。あと3回で終わります。

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