半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

最終話。思ったよりだいぶスカスカなエンディング。白目の皆様ありがとうございました

最終週「幸せになりたい!」土曜日

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扇風機の名称変更

2011年7月7日。そよ風ファンが完成し、岐阜のつくし食堂でお披露目会の準備をする鈴愛。

そこへ新聞記者の小林が取材にやってきます。高校時代に一度だけデートした「こばやん」ですね。こばやんが「扇風機の名前は『そよ風ファン』で合っているか?」と確認すると、鈴愛は食堂にいる晴を見つめ「マザーや…」と思いつきます。そうですよね。松雪泰子といえばマザー。坂元裕二脚本のMotherは確かに名作でした。

鈴愛はすぐさま東京のオフィスにいる律に電話。「そよ風ファンの名前、マザーのほうが良くないか?」と提案された律はあっさり受け入れます。え、絶対「そよ風ファン」のほうが分かりやすくていいと思う。「マザー」…そもそも何の機械? となりますよ。でも律はすっかり洗脳されてますから「マザーのほうが5倍売れる」と津曲に言い切ります。いちばん大変なの津曲だよね。ほんとお疲れさま。上の人の「アイデア」というただの思い付きで現場のスタッフが右往左往する…まんまこのドラマの力関係じゃないですか。

鈴愛はがんばった←何が

お披露目会、さっき思いついたばかりの「マザー」と大きくプリントされたポスターが貼ってあります。どこで調達したんでしょうか。四次元ポケットかな。

秋風先生と三オバと大納言店長を除く主要メンバーが一堂に会し、律も現れました。これまたついさっきまでなんでも作るよオフィス(東京)にいたのに、来るのやたら早くないですか。足音、カツーン…カツーン…とスローモーションで登場しましたけど、律か~いっていうね。別にもったいぶる必要なかった。扇風機の開発者だから来るのも当たり前ですよね。

律が「鈴愛はよく頑張った」とスピーチ。いや、マジで何を? 具体的に何を頑張ったのかな。ていうかあれほど尽力して製造にかかわった津曲がいないのマジウケルんですけど。東京で名称変更の手続きに追われてるんですね。かわいそう。

鈴愛は「扇風機を開発するきっかけは、お母ちゃんがガンになって」とさらっと全員にアウティング。そこは病名伏せようよ…。晴は自分で「病気になって」と言ってたしさ…そういう無神経なところ最後まで直らない、直さない鈴愛ですよ。ただ最後に「みんなありがとう」とお礼が言えましたね。普通に御礼言ってるだけで「ヒロインが! ついに感謝の言葉を口にした!」となる斬新な朝ドラですね。

誕生日プレゼント

お披露目会が終了した夜。律が鈴愛にプレゼントを渡します。そういえばこの人たち誕生日でしたね。プレゼントは「雨の音が綺麗に聞こえる傘」だそうです。さっきから律が手に持っているものはそれだったんですね。てっきり後片付けでポスターやら飾りやらを持ち帰るのかと思いました。こんな大きくて嵩張るの持ってたら鈴愛にバレバレだと思うんですが。

雨の音が綺麗に~という傘は、高校時代、上京前に鈴愛と律が話してたやつですね。アノコロハマダヨカッタ。傘についている鳥のチャーム、さっき律がオフィスで作ってたやつじゃないですか? オーブンでプラ板を焼いて小さくするやつ…しかもかなり可愛らしい出来栄え。意外と乙女らしいことするんですね律。

「急すぎてプレゼント用意してなかった」と焦る鈴愛に、「もうもらった。というか、盗んだ」と短冊をちらつかせる律。この人、すぐ盗みますよね。そんなに短冊が好きか。鈴愛の短冊には「律のそばにいられますように」と書いてありました。それより気になるのが一瞬映った「晴さんと世界一周旅行に行けますように 宇太郎」の短冊ですよ。行かせてあげて! センキチカフェ開店に使い込んだお金、晴さんに返してあげて。

律は「俺の願い事…鈴愛を幸せにできますように」と鈴愛にハグ。だからー、あんたら十分幸せですからー。これ以上なにを望むっていうの。あんたらのお子さんたちをまず幸せにしてあげてよ。話はそれからだよ。あと晴さんにお金返そう。

エンディング

岐阜。つくし食堂の外に出る鈴愛。「もらった傘をさしたいけれど、雨はなかなか降らない」とモノローグがありましたが、なかなか、ということは少なくとも一週間くらいは経過したのでしょうか。小学校まだ夏休みでもないだろうし。鈴愛と花野は岐阜に住んでるの? あまりに謎、あまりに雑。

「律はいつも私の知らない幸せをくれる」って、いっつも律、律ですね本当。ここで主題歌が流れ始めます。エンディングの気配。

アイデア

アイデア

  • 星野源
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

スタッフロールと共に流れるのは今までのシーン集。

こうして一気に眺めるとあらためてヒドカッタ。どれもこれもいらない設定ばかりでしたね。さて、曲のボリュームが小さくなってきました。どのように締めるのでしょうか。 

待ちに待った雨が降ります。満を持して律からもらった傘をひらく鈴愛。…傘、でかっ! 海水浴場で貸し出してるパラソルみたいに大きい。

鈴愛の傘に一緒に入り込む花野。晴も入って、女三人がひとつの傘で雨の音を聞きます。最終的に三人もいれないといけないからこんなに傘が大きいんですね。

雨の音が傘にあたると「キラキラ~☆」「シャララ~ン♪」とサウンドエフェクトが鳴ります。なにこれ、どういう仕組みなんです? なんだろう、まったく幻想的すぎて夢か現かわからなくなってきましたよ。

キラキラ~☆に目を閉じてうっとりする三楡野。まわりの景色は晴れた青空になります。30年前の教育テレビみたいな合成映像です。

目を開けてほほ笑んだ鈴愛がつぶやきます。

「雨のメロディや」

    ―――END.

 

えっ、えっ…?

終わり…? 終わっ…た…。

最後は星野源「アイデア」の歌詞にかけたんでしょうか。星野源さんはこういうサイエンスな傘を想定して「雨の音で歌う」って言ったのではないんじゃないかと、私なんかは、思います。が、とにかく、終わりましたね。終わりました! 単純にドラマが終了したという喜び以外の感動はまったくありませんが、終わった~~\(^o^)/

さいごに

ドラマが最終話を迎えるにあたり、このブログも役目を終えるときがきました。

待ちに待った真の朝ドラ「まんぷく」も視聴予定ですが、ここはあくまで「半分白目」の記録として残しておこうと思っています。今後、万が一スピンオフが放送されたり、北川悦吏子氏のトンデモなニュースなどが世間をかけめぐったりしたときにはここに書くかもしれません。

今までお読みいただき、本当にありがとうございました。

そして白目のみなさん、本当にお疲れさまでございました!

 

★まんぷく感想記事の更新情報は引き続きTwitterでお知らせいたします。

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▼前話の白目感想はこちら

hanshiro.hatenablog.com