半分白目日記

思った、ことを、書いて、いきます。

オカルティック考察・鈴愛=宇宙人の可能性について

星野源さんの「アイデア」と共に流れるオープニング映像。

毎朝みているうちにふと沸き上がった疑問があります。


「半分、青い。」主題歌/星野源「アイデア」連続テレビ小説 オープニングタイトル

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テントウムシ

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絵筆でカラフルなフィルターを描き、万物に次々と命を吹き込んでいく鈴愛。

赤いプチトマトもテントウムシに変わります(0:28~)。

テントウムシは神の使いといわれ、7つの黒い点は聖母マリアの7つの悲しみと喜びを表しているそうです。

▼英語やフランス語、ドイツ語、日本語でテントウムシは神にあやかった名前がついている

てんとう虫と聖母マリアさまの「奇跡」 | ベルギー・碧い森の魔法使い

植物を昆虫へ、それも「神の使い」ともされるテントウムシに変える鈴愛のゴッドハンドが光るシーンでもありますね。

ケーキのローソク本数

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重なったお皿をケーキに見立てるシーン(0:38~)

ローソクが立てられ、クラッカーが鳴らされていますね。おそらくバースデーケーキなのでしょう。立てられているローソクの本数は9本。ということは9歳の誕生日を祝うケーキなのかもしれません。

9歳の鈴愛といえば、小学3年生。ムンプス難聴を発症し左耳の聴力を失った年でもあります。

ドラマの第1週で生まれた鈴愛は、スライスオブライフの技によりあっというまに9歳になりました。絵に描いたバースデーケーキのローソクが9本なのもそれと関係があるかもしれません。6本でも7本でもなく、「鈴愛の誕生」という意味においては9本がいちばんふさわしいのでしょう。

紙の鳥

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紙のような平面の鳥が飛びはじめる(0:44~)

青空を飛ぶ鳥。最初は1羽でしたが、やがて増えていき最終的には6羽になります(1:03~)。

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6という数字は、約数(1,2,3)の合計も6になる完全数です。

また、6は神が天地創造にかかった日数ともいわれています。

気になるのが鳥の材質です。紙のような平面でペラペラしています。この紙でつくられた鳥、まるで形代(かたしろ)みたいだと思いませんか?

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形代とは呪術に用いられる紙製の道具です。神霊を宿したものを祀ったり、災いを移して代わりに川に流したりなどして厄を祓うために使われます。

神社でお祓いをしてもらうときなどに使うのは人の形をしているのがほとんどですが、鳥の形をしたものもあるようです。

仮に、オープニングの鳥に神霊が宿されているなら、たどりつくのはおそらく梟町なのではないでしょうか。楡野家の家族人数、廉子、仙吉、宇太郎、晴、鈴愛、草太をあわせるとちょうど鳥の数と同じ6人になりますね。

色とりどりの長いリボン

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鈴愛が長くて細い布をはためかせる(1:07~)

これまで絵筆で万物を生み出してきた鈴愛。筆から7本のリボンをつけた棒に持ち変え走り出します。

7本のリボンは一見すると虹のようでもありますが、一般的に虹色とされる緑や紫は入っていません。 

7という数字から思い当たることがあります。

それは2017年にNASAが発表した、太陽外惑星に地球サイズの星を7個発見したというもの。

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その7つの惑星のうち3つには水があり、生物が棲息可能だそうです。

このことから察するに、鈴愛は地球ではなく他の惑星からやってきた、人間によく似た生命体なのではないでしょうか。

地球へと降り立った鈴愛はゴッドハンドで梟町を創造しました。鈴愛は1971年生まれですが、ドラマではところどころ時代性が現実とずれています。それも、鈴愛が地球の文化を精一杯模したものの完全に再現はできなかった、と考えれば合点がいきます。

古代では宇宙人が神として崇められたという伝説もあります。人間のちからでは説明がつかないようなことを鈴愛がやってのけるのも時間の問題かもしれません。

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鈴愛……おそろしい子……(白目)

▼梟町に関する考察はこちら

hanshiro.hatenablog.com